男性一人客の二割は変態

今日は平日で更に明日から館ポイント二倍デーにも関わらずお客様がいっぱい来てくれました

ただ営業中にお客様がストラップをなくすというアクシデントが起きまして、床になめるほど近づいて探したのですが見つからなかったのですよ
んで諦めて仕事をしていたのですがひょんなところからストラップ発見ヾ（≧▽≦*）〃

普段なら破棄しちゃうんですが、だいぶ未練感じながら去っていかれたのでとりあえず電話してみよう！と思い自宅に電話

…出んわ……

まだどっかウロウロしよるんかなぁと時間を一時間半ほど空けて再度電話

反応がない、ただのs…（略）


今日中に連絡つかないなら破棄なんですが…名残惜しそうだっただけに心残り

最後！と思って退勤前にダメもとで電話
…(´・ω・`)
諦めきれないけど諦めようとしたところにお客様用ＴＥＬが！
リダイヤルしてくれた！？
ワクワクしながら受話器を上げる
ストラップの亀さん助けられたと声も弾む！

ところが電話をかけてきたのは男性でしたo(・ω・`)o
ストラップ忘れたおばちゃんの電話待ってるのにッ！
なんて切るわけにもいかないので通常対応
男「あなたの…」
憂「…？」
男「あなたの、目の前に、○○○まを、押し付けて、喉の、奥まで、（忘れた）」
憂「商品の質問でないなら失礼しますねー（* ゜▽ ゜*）」
カチャリ
一緒にいたスタッフ「まさかの変態wwどんな内容だったんですか？」
憂「なんか『あなたの、目の前に…』なんたらって言うてましt…（Trurururu…）
顔を見合わせるあたしたち
憂「変態だと思います！」
ス「嫌ーo(>△<)o！！」
憂「お電話ありがとうございます（中略）○○店です」
男「あなたの、ふと…ふとももに、○○スを、こすr
憂「今噛んだよね、滑舌練習してこい」
カチャリ

trurururu…

また来やがった！

trurururu…

さて、どう来る…？

trurururu…プツ

………



…………


なんや、根性なし！

ただね、一つ後悔してるの
最後まで聞いたらどんなネタを提供してくれたのかと思うと切ってしまったの勿体ないと思うのです…

まぁいいさ…


変態が相手だと最強になる女、藤原ですv









100日ブログ27日目