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天然ボケが入っているといわれまくる藤原の撮影現場で、養成所で、学校で、暴走したお馬鹿な毎日を赤裸々に(?)綴っています。基本的にテンションが高めです。
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今日館で仮装パレード(笑)がありました
子供が仮装して店内巡回というちゃちいのが(笑

んなもんはさておき、そろそろハロウィンということでいろいろイベントも催されていますがはっきり言ってまだまだ日本には馴染みがない…(というかハロウィンするならイースターもしろ)

よくでるジャックランタンも一体何やろかと思いWiki先生に聞いてみた

以下 出典Wiki
生前に堕落した人生を送ったまま死んだ者の魂が死後の世界への立ち入りを拒否され、悪魔からもらった石炭を火種にし、萎びて転がっていたカブをくりぬき、それを入れたランタンを片手に持って彷徨っている姿だとされている(→ウィルオウィスプ)。

また、悪賢い遊び人が悪魔を騙し、死んでも地獄に落ちないという契約を取り付けたが、死後、生前の行いの悪さから天国へいくことを拒否され悪魔との契約により地獄に行くこともできず、カブに憑依し安住の地を求めこの世を彷徨い続けている姿だともされている。
旅人を迷わせずに道案内をすることもあるという。



ウィルオウィスプ
その名は「一掴みの藁のウィリアム(松明持ちのウィリアム)」の意。それを裏付ける伝承が下記のものである。 死後の国へ向かわずに現世を彷徨い続ける、ウィル(ウィリアム)という名の男の魂だという。
生前は極悪人で、遺恨により殺された後、霊界で聖ペテロに地獄行きを言い渡されそうになった所を、言葉巧みに彼を説得し、再び人間界に生まれ変わる。
しかし、第二の人生もウィルは悪行三昧で、また死んだとき死者の門で、聖ペテロに「お前はもはや天国へ行くことも、地獄へ行くこともまかり通らん」と煉獄の中を漂うことになる。それを見て哀れんだ悪魔が、地獄の劫火から、轟々と燃える石炭を一つ、ウィルに明かりとして渡した。この時にウィルは、この石炭の燃えさしを手に入れる。そして、その石炭の光は人々に鬼火として恐れられるようになった。





…だそうです
さすが西洋のお盆、ハロウィン…
怖い…

ところで諸外国のイベントってストーリー性があるもの多くないですか?
クリスマスもそうだし、バレンタインもそうだし(だいたい妖精とか出てくるし)

日本はあんまりストーリー性のあるイベントってないよね
七夕くらいかなぁ?
なんかそういうのってお国柄なのかな?
よくわかんないけど…









100日ブログ57日目

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