宴会だってさｖ

帰るのが日付変わるかと思った～v

店長に帰りますって言うたら「なんでや！」て…。店長酔ってるー…。
店長「ほんまに、この子は彼氏とちょめちょめしてからー。今から彼氏と会うんかフシダラやで（あたしの保護者…？）」
前の店長（なぜか参加）「大丈夫です。こいつの彼氏姫路ですから」
何が大丈夫なんか…？
前の店長「藤原、彼氏に土山（のごち村）バイトおいで言うといて」
憂「えーと…就活が…」
店長「この子！二ヶ月連続でモニターに誉められてます。今日の宴会の費用この子も貢献してます」
なんか、モニターチェックで誉められた店員がいたら臨時収入みたいなのが店に入るらしい…。
二ヶ月連続で貢献してますv

Sさんに「藤原ちゃん、どこおってん。」て言われて「キッチンにいましたー」言うたら「これ（親指）にメールか、熱いのぅ！」。
「携帯あっち（違う部屋）におきっぱですv」
メールするの忘れてたの。
お母さんからのメールがわんさか入ってた…。

Fくん（お気に入り）に「彼氏さんに『俺ロリコンかもしれへん』言われたー」と言うたら「そんな衝撃告白聞かされて僕どうしたらいいんですか～」て言われた。
衝撃告白聞かされたあたしは一体…。ロリフェイス？
……宴会に参加しておきながら彼氏さんの話しかしていなかったことに気づく…。
そして彼氏さんのこと以外の話題をふられなかったことにも気づく。…関わりづらい人間でごめんなさい…。

メソリ

コーヒーを入れるための沸騰したお湯を手にかけ火傷。
熱いより痛いッ！おばかさん、テヘｖ（黙れ

今日は一時半上がりだったので一時半できっちり帰ろうと思い店長にはお疲れ様言ってアルバイトFくんに「お疲れさまでしたｖ」と言ったら「藤原さん、ダメですよ。帰っちゃ。」
…なんでやねん！！あたしはもう上がりだ、君とは違う！！
「帰るからー。」
「ダメです、ここ通しませんよ！！」
そう言いつつ通せん坊されるあたし。腕にしがみついてみる。…無理…。
そうだ、君は甘いよ。
腕の下を潜り抜けてとっとと逃げていきました。ははは。

昨日のバイト。
一般で入ったはずのお客さんが宴会を開いて宴会の予約を入れていたお客さんより激しく酔う。
からまれたし。
嫁においでと。……ダンディなおじ様ならまだしも…悪酔いする酒飲みはちょっと…。おじちゃんタイプじゃないよ？（違います

この間見つけた画像。 きむじょんいる（…でいいのかな？）…つぼでした……。 日本の曜日にまで影響を及ぼすきむ氏。 そうえいば、法案改正の文書を間違って配布したとかで延期になりましたね。国会のほうももうぐだぐだですね。（あたしほどではない？） あとはデスノートの画像もあったけど…。（「さようなら、レイ＝ペンバー」のシーンの…） キラの顔が嫌だったので右クリックはしてないけれど。

今日接骨院に行って外科手術をしました。（いろいろ間違ってるけど気にしない）
ガングリオンっていう腫瘍ができていたのでつぶしてもらいに。
このガングリオン、よく使う関節にできるそうなのですが、なんであたしの足の甲にできてんやろ…？…使ってる？どんな場面でッ！！？
先生に押しつぶしてもらいました。
「先生痛いーっ！！」
「はいはい。」
いつもこんなふうにあしらってくれます。
…愛を持って接して下さいーっ！！！

後頭部強打

昨日はダンスのレッスンでしたよ。
…後頭部を打ったのはあたしではなく……。

4歳のりゅうちゃんが走り回って後ろにひっくり返り後頭部強打。
……痛いよね。あたしはレンガで強打したことあるけど…。後頭部。…サイゼリアの…。
はじめてりゅうちゃんが泣いたところを見ました。…萌…違う違う。や、萌たけｄ…（黙りなさい

鼻水が垂れていたのでティッシュをあげたら鼻かんで返されました。……ありがとう…（泣）捨ててくれたらもっと嬉しかったな…。

そのあと元気に走り回っていました。…懲りないなぁ…。

事務所の部長に「最近キレイになったなぁ」と言われました。「何かあった？」と。
「………彼氏さんができた…？」
「それでかー。」
「…（彼氏さんが原因ならかなり遅いが）…」
「でも藤原ねー、彼氏くんの扱い悪いんですよー。」
「ホンマか！」
シンガポールに行く前日に彼氏さんにした非道に話がそれる。
……いいんじゃない？（だめです）

わお。

いつの間にやら1000ヒット…。こんなところまで覗きに来て下さる貴方に感謝です。

本日我が家のマミィが倒れました。
数年に一回は必ずぎっくり腰で倒れるママリン…。ウフフ。
そんなで今日はバイトがフルなのに、家に帰ったほうがいいだろうと思いつつも、今日は宴会の予約が…という話に…。

マミィが考えた言い訳
『母が倒れてしまって私が帰らないと幼い弟たちの晩御飯が遅くなってひもじい思いをするんです。…それでも私を使いますか？』
ある意味脅迫やでな…。
腰は不調でも口は達者なのです。

早くには帰してもらえましたが…、家についたら晩御飯すでにできてた。
……そっか、一番小さくて小学六年生だものね。
あたしもそれくらいのときすでに何かしてたわ…。妹があまりにもチンチクリンだから忘れてたけど。

本日バイトに来た男の子三人衆。
F1（あたしがあまり好きではない子）「俺今日のこれ寝癖。直してｖ」
F2（あたしを癒してくれます）「嫌や。お前の頭触りたくない。（酷）」
そのこの頭をじぃっと見ていたあたしに「直します？」と聞いてくる。
憂「……蒸しタオルで直るんちゃう？」
といいつつオシボリウォーマーに視線を写す。
F2「オシボリ頭に乗せときぃや。」
F1「嫌や！！俺湿気に弱いねん！！」
憂「乗せといたらいいやん。誰も気にせぇへんって。なーｖ（F2くんに）」

嫌みたいでした。ふーんだ。

てゃ！

最近髪の毛を切りました。
彼氏さん曰く『14歳の母』
この髪型からこの髪型へ。…絵に突っ込みはしちゃだめだよ。

結構ばっさり切ったのに養成所の人たちはまったく気づかず。…あたしそんなに影薄いですかー？それとも頭薄いですかー？
いーいけどさー。

今日も今日とてKくんとRくんと帰ってきました。
Kくんはまだ彼女さんをあきらめていませんでした。…もうあたしに紹介できる友達はいないよ…。
Rくんはあたしが電撃結婚しておいしいものを食べさせることをいまだにあきらめていませんでした。披露宴に呼べと。うまいものを食わせろと。
いーいけどさー。毎回良いように弄られていますよ…。

本日の会話
R「姉御、早く結婚してくださいよ。うまいもん食わせて下さいｖ」
K「祝儀は持っていかんけど。」
R「金欠なんでｖ…姉御、お子さんは何人ですか。」
憂「……野球チームができるくらいｖ」
K「はいはい。」
R「サッカーチームにしましょうよｖ」
憂「うわぁ…。」
R「補欠と審判もｖ」
K「彼氏さんどれだけ働かせるねん。15人くらい？」
R「姉御今１９ですよね、…今年から産んでいったとして…３５？…大丈夫ですｖ」
憂「何が！！？」
K「養育費かかるー（大爆笑」
R「でも彼氏さん優しそうな人でしたから一生懸命働いてお金稼ぐんだろうなぁ。…姉御なんかを嫁にもらったせいで…っ！！」
K「やみ金にまで手ぇ出して！！」
憂「すいませーん、まだ嫁にも行ってないし、就職も決まってないよー。」
…１５とか…お下がりしたとしてもランドセル最低6ついるし。双子とか生まれたら…ひぃっ！！
運動会で兄弟対決できるってKくん笑ってた。…それ以前のそんなに産めません。

いちゃこら。

…そんなキャラじゃないけどさ…。

本日、彼氏さんと手をつないで歩いていたら車に乗ったお兄ちゃん（かおじちゃんか知りませんが）に「いちゃいちゃすんな、アホーッ！！」と怒鳴られました。
彼「モテナイ男のヒガミ聞いてもたー！！（笑」
………………………………手をつないでいただけですが、何か？え、いちゃついてるの？まさか！

彼氏さん曰く「あの一言だけでいろいろあの人のことわかるよね。」と。
憂「何がですか。」
彼「一回でも彼女できた人はあんなこと言わんよ。あと、小さい男なんやな、とか（忘れた）」
ここで話の種にされてるとは思っていないだろうと。
あっちはあっちで「俺なぁ、さっきいちゃいちゃしよるカップル見つけたから怒鳴ってやったわ。」とわけの分からない自慢話をするんだろうなぁ…と藤原の見解。
「一緒に乗ってた人がいたら『とうとう言ってもた』と思うんだろうなぁ。」という彼氏さんの見解。
あたしら二人に罵声を浴びせること自体間違ってますよ。
彼氏さんは彼氏さんで理屈を絡めつひねくれた答えをはじき出す人であたしは元より。『不完全燃焼』の頃からのお知り合いは（以下略）

晩御飯の話のネタになりました。

パピー何したーっ！！

な、画面のアイコンも窓も全てがでかいんですけど…。フォントとかそういう話でなくて。全体的に拡大されていますが…。パピー何した…。
文字がでかすぎるよ…。画面がでかいよ…。一々スクロールしなきゃ見れないよ…。鬱陶しいよぅ…。

……何とか直してみました。……が、文字が変だぞーッ！文字化けではないけれど…。いややわぁ。

明かりをつけましょぼんぼりにｖ

あたしのフードを見てＲ君につぶやかれた一言。…ひぃっ！！
続いて「大丈夫ですって、姉御。ライターは持ってますからｖ」更にっ！！？
帽子をかぶると「なんでぼんぼりついてないんですかー！」とわめかれた挙句思い切り帽子を深く被せられなぜか頭をはたかれるあたし。
憂「なんでー！！」
Ｋ＆Ｒ「あはははは～ｖ」

今日も今日とてＫくんとＲくんに引き連れられて帰宅…。
Ｒくんにまた「売上に貢献して下さいよ～」と…。（あはははは…）
Ｋくんには「よくよく考えたらお前彼氏おるのに他の男とスキー行くとか言うか、普通。」と。二人きりやったんやー。友達おると思ってたわ…。（笑

本日の会話
Ｋ「お前がなー、普段からもっと明るかったら彼氏より先に奪っとったかもしれんで。お前普段暗いねん」
憂「ずっとからかっとったらええやん。疲れるでー。」
Ｋ「うん。彼女おらんからってお前で妥協するの嫌やしなぁ」
憂「誰も妥協してくれ言うてないわ！」
Ｒ「彼氏のいる子に手出そうとは思いません。」
Ｋ「まぁな。」
憂「…あたしで遊ぶの止めてもらえません？」
Ｋ「来年三人でスキー行くか？（突発的に）」
憂「うん。」
Ｋ「え゛ー！」
Ｒ「姉御、ダメじゃないですか。彼氏いるのに！」
憂「なんでー？」
Ｒ「彼氏が可哀想ッ」
Ｋ「お前女、俺ら男！！三人部屋か、面倒くさい！！」
憂「じゃー彼氏さんも一緒に行ったらええやん。」
Ｋ「…それなら俺ら気が楽やわぁ……。俺ら二人で滑っとくからお前は彼氏に教えてもらえ。」
憂「……彼氏さんすべれんと思うよ？愛媛やし。」
Ｋ「…名古屋近いから滑れるんちゃう？」
憂「……愛媛やで…？」
Ｋ「……しまったーっ！！字が似てるから間違えたッ！四国か！」
憂「あたしも同じ間違いをしたｖ」
Ｋ「姉御と同レベルは嫌やー！！」
憂「どういう意味だッ畜生！！」
Ｒくんひたすら笑ってる。（電車の中ですよー）
Ｋ「じゃぁ俺はお前らがこけてる横を通り抜けざまに雪思いっきりかけたるわ。面白ッｖ」
憂「やめてください。」
Ｋ「二部屋借りたら十分やなｖ俺Ｒくんと同じ部屋で…姉御はどうぞ、二人でお過ごし下さい。（ニヤリ」
憂「お兄さーん？四人部屋でいいやん！」
Ｒ「えーっ！！？」
Ｋ「俺らナイター行くもん。」
憂「う゛……。」
Ｒ「姉御、安心して下さい。」
憂「はい？」
Ｒ「夜は長いですv」
憂「はい？」
Ｒ「次の日は起こしに行きますからv」
憂「えー」
Ｋ「甘い夜をお過ごし下さい、姉御ぉ！」
憂「ちょ、…お兄さん？」
Ｋ「次の日はレポート提出」
憂「はー？」
Ｒ「趣旨が明確になっていないと書き直しを要求します。表現とかv」
憂「えー…。」
Ｋ「姉御、式には呼んで下さいね」
憂「何の？」
Ｋ「三年くらいは待ちますから！」
Ｒ「僕は待てませ～ん。電撃でお願いします～v」
Ｋ「早かったら半年後とかに！」
Ｒ「明日でもいいですよ～」
憂「はい？」
Ｋ「旨いもん食わして下さい！祝儀はナシの方向でv」
憂「お前ら、あたしゃ金蔓か？」

そんなで西明石。
階段が近くにあったからそれを使おうと思ったらフードひっつかんで一番遠い階段まで連れていかれる…。
憂「階段ー！」
Ｋ「あっちにもある。」
憂「あれが近いのにー！」
Ｋ「俺はこっちが近い！」
憂「別でええやんーッ！」
Ｋ「お前フード三つもあるだけで無理やわー」
憂「そんなにあたしと一緒にいたいかッ！………て言われたら困るやろー？」
と～ってもイヤそうな顔された…。
Ｋ「それで俺が『うん』言うたらどうすんねん」
憂「『あはは～、そかー。』で済ます」

君たちの弄りは友情だと信じてるよ…それにしては度が過ぎるがなぁっ！（メソリ）
最近は恋愛面を弄られます…。

♪死んでもいいと思える日はありますか♪

いつもですが何か？（やめなさい）
こんなこと言うから彼氏さんの心配性が直らんのだ。

本日午後からバイトです。
行きたくない。やめたい。でも今日頑張ったら三連休。……うぬぅ…。新人Ｔ君にでも癒されてくるか…？……今日は嫌いなＦ君だけだったかな…？あー、だったら嫌だなぁ…。関わりたくない…。

メールボックスが溜まりに溜まっていたので（去年の11月からある）いい加減減らしていかなきゃなーと思いつつ読むのは面倒だなぁと…。
あ、音声読み上げ機能あるじゃ～んｖわーい。



………ウザッ！！

ごめんち。

先日、着替えようと更衣室によって「お疲れ様で～す」といったとたんに店長に呼ばれました。
再び更衣室に行って「また来ました～」といったら「何で来たん。」と。
「更衣室がここだからですよぅ！！」
「藤原ちゃん、わしに会いたかったんか～？」と聞かれたので「…うんｖ」と答えてみましたらば、「もー藤原ちゃんは女優やからなー、怖いわぁー。」といいつつもうれしそうにたたかれました。

昨日。バイト新人男の子が二人入っていたので、宴会の片づけがすごく楽でした。力仕事は男の仕事～、と店長思っているらしく、宴会が終わったとたん、「Ｔくん、Ｆくん、出番や！！」とすごくうれしそうに先導切って宴会片づけをしに行っていました。…仲間（男）ができてうれしいのかしら？
あんなにうれしそうな店長の顔は初めて見たかもしれません。

本日、バイト中に「藤原さん……って誰…？」といわれました。（顔なじみの人に）
いつも『フジワラ』じゃなくて『トウゲン』と呼ばれているようなものなので、本当の読み方で読んだら誰だか分からなかったそうです。
…まぁ、いいけどさ。
本日午後。
新しい男の子三人勢ぞろい。
ＴくんとＦくんは好きに慣れそうなのですが、もうひとりのＦくん、（あたしのＨ．Ｎ．と同じ苗字～）好きにはなれそうにない…。
ふざけないで仕事して。うっとうしいの。
店長素手で鉄板（火がついている）持とうとして「熱ッ！！！！」……可愛いなぁ…ｖ