天然ボケが入っているといわれまくる藤原の撮影現場で、養成所で、学校で、暴走したお馬鹿な毎日を赤裸々に(?)綴っています。基本的にテンションが高めです。
あたしのフードを見てR君につぶやかれた一言。…ひぃっ!!
続いて「大丈夫ですって、姉御。ライターは持ってますからv」更にっ!!?
帽子をかぶると「なんでぼんぼりついてないんですかー!」とわめかれた挙句思い切り帽子を深く被せられなぜか頭をはたかれるあたし。
憂「なんでー!!」
K&R「あはははは~v」
今日も今日とてKくんとRくんに引き連れられて帰宅…。
Rくんにまた「売上に貢献して下さいよ~」と…。(あはははは…)
Kくんには「よくよく考えたらお前彼氏おるのに他の男とスキー行くとか言うか、普通。」と。二人きりやったんやー。友達おると思ってたわ…。(笑
本日の会話
K「お前がなー、普段からもっと明るかったら彼氏より先に奪っとったかもしれんで。お前普段暗いねん」
憂「ずっとからかっとったらええやん。疲れるでー。」
K「うん。彼女おらんからってお前で妥協するの嫌やしなぁ」
憂「誰も妥協してくれ言うてないわ!」
R「彼氏のいる子に手出そうとは思いません。」
K「まぁな。」
憂「…あたしで遊ぶの止めてもらえません?」
K「来年三人でスキー行くか?(突発的に)」
憂「うん。」
K「え゛ー!」
R「姉御、ダメじゃないですか。彼氏いるのに!」
憂「なんでー?」
R「彼氏が可哀想ッ」
K「お前女、俺ら男!!三人部屋か、面倒くさい!!」
憂「じゃー彼氏さんも一緒に行ったらええやん。」
K「…それなら俺ら気が楽やわぁ……。俺ら二人で滑っとくからお前は彼氏に教えてもらえ。」
憂「……彼氏さんすべれんと思うよ?愛媛やし。」
K「…名古屋近いから滑れるんちゃう?」
憂「……愛媛やで…?」
K「……しまったーっ!!字が似てるから間違えたッ!四国か!」
憂「あたしも同じ間違いをしたv」
K「姉御と同レベルは嫌やー!!」
憂「どういう意味だッ畜生!!」
Rくんひたすら笑ってる。(電車の中ですよー)
K「じゃぁ俺はお前らがこけてる横を通り抜けざまに雪思いっきりかけたるわ。面白ッv」
憂「やめてください。」
K「二部屋借りたら十分やなv俺Rくんと同じ部屋で…姉御はどうぞ、二人でお過ごし下さい。(ニヤリ」
憂「お兄さーん?四人部屋でいいやん!」
R「えーっ!!?」
K「俺らナイター行くもん。」
憂「う゛……。」
R「姉御、安心して下さい。」
憂「はい?」
R「夜は長いですv」
憂「はい?」
R「次の日は起こしに行きますからv」
憂「えー」
K「甘い夜をお過ごし下さい、姉御ぉ!」
憂「ちょ、…お兄さん?」
K「次の日はレポート提出」
憂「はー?」
R「趣旨が明確になっていないと書き直しを要求します。表現とかv」
憂「えー…。」
K「姉御、式には呼んで下さいね」
憂「何の?」
K「三年くらいは待ちますから!」
R「僕は待てませ~ん。電撃でお願いします~v」
K「早かったら半年後とかに!」
R「明日でもいいですよ~」
憂「はい?」
K「旨いもん食わして下さい!祝儀はナシの方向でv」
憂「お前ら、あたしゃ金蔓か?」
そんなで西明石。
階段が近くにあったからそれを使おうと思ったらフードひっつかんで一番遠い階段まで連れていかれる…。
憂「階段ー!」
K「あっちにもある。」
憂「あれが近いのにー!」
K「俺はこっちが近い!」
憂「別でええやんーッ!」
K「お前フード三つもあるだけで無理やわー」
憂「そんなにあたしと一緒にいたいかッ!………て言われたら困るやろー?」
と~ってもイヤそうな顔された…。
K「それで俺が『うん』言うたらどうすんねん」
憂「『あはは~、そかー。』で済ます」
君たちの弄りは友情だと信じてるよ…それにしては度が過ぎるがなぁっ!(メソリ)
最近は恋愛面を弄られます…。
続いて「大丈夫ですって、姉御。ライターは持ってますからv」更にっ!!?
帽子をかぶると「なんでぼんぼりついてないんですかー!」とわめかれた挙句思い切り帽子を深く被せられなぜか頭をはたかれるあたし。
憂「なんでー!!」
K&R「あはははは~v」
今日も今日とてKくんとRくんに引き連れられて帰宅…。
Rくんにまた「売上に貢献して下さいよ~」と…。(あはははは…)
Kくんには「よくよく考えたらお前彼氏おるのに他の男とスキー行くとか言うか、普通。」と。二人きりやったんやー。友達おると思ってたわ…。(笑
本日の会話
K「お前がなー、普段からもっと明るかったら彼氏より先に奪っとったかもしれんで。お前普段暗いねん」
憂「ずっとからかっとったらええやん。疲れるでー。」
K「うん。彼女おらんからってお前で妥協するの嫌やしなぁ」
憂「誰も妥協してくれ言うてないわ!」
R「彼氏のいる子に手出そうとは思いません。」
K「まぁな。」
憂「…あたしで遊ぶの止めてもらえません?」
K「来年三人でスキー行くか?(突発的に)」
憂「うん。」
K「え゛ー!」
R「姉御、ダメじゃないですか。彼氏いるのに!」
憂「なんでー?」
R「彼氏が可哀想ッ」
K「お前女、俺ら男!!三人部屋か、面倒くさい!!」
憂「じゃー彼氏さんも一緒に行ったらええやん。」
K「…それなら俺ら気が楽やわぁ……。俺ら二人で滑っとくからお前は彼氏に教えてもらえ。」
憂「……彼氏さんすべれんと思うよ?愛媛やし。」
K「…名古屋近いから滑れるんちゃう?」
憂「……愛媛やで…?」
K「……しまったーっ!!字が似てるから間違えたッ!四国か!」
憂「あたしも同じ間違いをしたv」
K「姉御と同レベルは嫌やー!!」
憂「どういう意味だッ畜生!!」
Rくんひたすら笑ってる。(電車の中ですよー)
K「じゃぁ俺はお前らがこけてる横を通り抜けざまに雪思いっきりかけたるわ。面白ッv」
憂「やめてください。」
K「二部屋借りたら十分やなv俺Rくんと同じ部屋で…姉御はどうぞ、二人でお過ごし下さい。(ニヤリ」
憂「お兄さーん?四人部屋でいいやん!」
R「えーっ!!?」
K「俺らナイター行くもん。」
憂「う゛……。」
R「姉御、安心して下さい。」
憂「はい?」
R「夜は長いですv」
憂「はい?」
R「次の日は起こしに行きますからv」
憂「えー」
K「甘い夜をお過ごし下さい、姉御ぉ!」
憂「ちょ、…お兄さん?」
K「次の日はレポート提出」
憂「はー?」
R「趣旨が明確になっていないと書き直しを要求します。表現とかv」
憂「えー…。」
K「姉御、式には呼んで下さいね」
憂「何の?」
K「三年くらいは待ちますから!」
R「僕は待てませ~ん。電撃でお願いします~v」
K「早かったら半年後とかに!」
R「明日でもいいですよ~」
憂「はい?」
K「旨いもん食わして下さい!祝儀はナシの方向でv」
憂「お前ら、あたしゃ金蔓か?」
そんなで西明石。
階段が近くにあったからそれを使おうと思ったらフードひっつかんで一番遠い階段まで連れていかれる…。
憂「階段ー!」
K「あっちにもある。」
憂「あれが近いのにー!」
K「俺はこっちが近い!」
憂「別でええやんーッ!」
K「お前フード三つもあるだけで無理やわー」
憂「そんなにあたしと一緒にいたいかッ!………て言われたら困るやろー?」
と~ってもイヤそうな顔された…。
K「それで俺が『うん』言うたらどうすんねん」
憂「『あはは~、そかー。』で済ます」
君たちの弄りは友情だと信じてるよ…それにしては度が過ぎるがなぁっ!(メソリ)
最近は恋愛面を弄られます…。
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プロフィール
HN:
藤原 憂
性別:
女性
職業:
販売員兼女優のひよこ
趣味:
読書 妄想 現実逃避
自己紹介:
詳細のプロフィールはこちらを参照してください。
メールアドレスはu_fujiwara♪hotmail.co.jpなので何かあればお気軽にどうぞv(♪をアットマークにねv)
ただいま持っている資格
英検準2級
TOEIC380点
独検4級
漢検準2級
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