天然ボケが入っているといわれまくる藤原の撮影現場で、養成所で、学校で、暴走したお馬鹿な毎日を赤裸々に(?)綴っています。基本的にテンションが高めです。
明日漢検です。
だからあたしは今日バイトに入りたくなかったんです。
なのに、なのにさ。
午前中だけお願い、と言われてしょうがなく入りました。
調子に乗ったか知らないけど、店長が前日にあたしに電話&フル。
七時にあがってくれたらいいといったので「いやだけど!」と精一杯の強勢をはって入ることにしました。
午前中、あたし一時半あがり予定。
開店と同時にお客さんがどしどし入ってくる。
やべぇ、開店早10分で満席だv
その後もお客さんが途切れることなく待つお客さんは増えて行く。
結局二時。
勉強しなきゃ…居場所ないけど二階に隠れてひっそりと。
午後。
あたしより先に入った子が一人じゃなんだか大変そうだったので、ちょっと早めに入る。あと15分は休んでてもよかったんだけど…。
スケジュールを見るとあれ?あたし七時半になってる。
……店長、調子に乗るんじゃねぇ…(殺
ちょっとした殺意を覚えつつ、勤務。
やべぇ、開店早30分で満席だv
お客さんが途切れないばかりか呼び鈴が鳴る鳴る。
記憶容量の悪い頭で三つ四つ覚えてそれをこなしていると、研修生。
研「あの、焼酎ってどれくらい入れたらいいんですか?」
憂「3割くr…」
店「藤原さんやってあげ!!」
ちょッ!!!
更に仕事増やす…?
じゃぁ替わりに今やってる仕事(お茶)やってもらおうとしたら店長が研修生に他の用事を言い渡す。
ちょッ!!!!
研「じゃぁ藤原さん、それ8番にお願いします。」
ちょッ!!
遅れに遅れる。
お客さんに遅いと怒られ、店長にさっき頼んだ事してないと怒られ、料理が遅いと他のお客さんに怒られ。
そんなん一度にいっぱい言われても困るわぁッ!!
料理はキッチンに丸投げv
そんなこんなで七時。
あがれる様子じゃねぇ。
もうイヤだ、と思い洗い場に引きこもる。
おとなしくお盆でも拭いとこ。
F(今日はキッチン係り)「藤原さん、6番次行けます?」
憂「知らんし!あたしに聞かんといて!!」
F[藤原さん、見てきてくださいよ。」
憂「(なんて答えたか忘れた)」
もうお姉さん泣きそうだよ。おうちに帰りたいよ。
七時半過ぎ。そろそろ帰りたい…。
憂「店長~…。あがりたい。」
店「なんでよー!もっとおりよ。」
憂「…メソリ。」
八時過ぎ
憂「店長~…。あがりたいって言ったら怒る?」
店「まだいけるって!」
八時15分
憂「店長ー…じぃ。」
店「S帰ったから人足りないんよ。もうちょっとおってよ。じゃぁ八時半ね。」
八時半
憂「テンチョー。帰りたい!おいら今日ホントは午前中だけの予定だったし午後も七時までって言ったからしぶしぶ入ったんよ!?明日漢検で勉強もしたいし体力も持たない!」
店「もー、藤原さんあっての俺だよv」
憂「嫌や、帰りたいーッ!!」
店「藤原さんあってのいりふねやしvいつも悪いね、ありがとうv一緒に後片付けしよかv」
宴会用の机を足の上に落とす。
もうヤダ。痛い。帰る。じんじんする…。
なんとか片付けて戻る。最早50分。
あと10分ガンバロ…。
九時。
店長イネェェェェェッ!!!!!
どこいった!!?あたしが頻繁に催促するから消えたか!!?
店長二階で明日の用意してた。
憂「テンチョ、藤原さんもう帰る。おうち帰るーッ!!」
店「藤原さん、ちょっと座布団ならべて。7・8で。」
憂「んー、7・8ってことなら4・3と4・4でいいですか?」
店「よろしくv」
座布団敷き敷き
憂「………違うッ!!あたし帰りたいのッ!!……そっち何枚足りないんですか?」
店「三枚頂戴。」
押入れから三枚取り出し持って行く。
店「嘘!!2枚やった!!」
憂「(睨)…ふん…知らんし。直すし。テンチョが虐める。」
店「も~v藤原さん、助かったわぁvやっぱりピンチの時に助けてくれるのは君とIさんだけだよv」
憂「帰る。もう帰る。テンチョうそつき。」
店「また来週ね~vv」
憂「ヤや。」
なんだか緊張解けて更衣室で泣いてしまったよ。
Sさん、動揺させてごめんなさい。(Sさんに「藤原ちゃん、お疲れ。」って言われたとたん涙出たから…)
だからあたしは今日バイトに入りたくなかったんです。
なのに、なのにさ。
午前中だけお願い、と言われてしょうがなく入りました。
調子に乗ったか知らないけど、店長が前日にあたしに電話&フル。
七時にあがってくれたらいいといったので「いやだけど!」と精一杯の強勢をはって入ることにしました。
午前中、あたし一時半あがり予定。
開店と同時にお客さんがどしどし入ってくる。
やべぇ、開店早10分で満席だv
その後もお客さんが途切れることなく待つお客さんは増えて行く。
結局二時。
勉強しなきゃ…居場所ないけど二階に隠れてひっそりと。
午後。
あたしより先に入った子が一人じゃなんだか大変そうだったので、ちょっと早めに入る。あと15分は休んでてもよかったんだけど…。
スケジュールを見るとあれ?あたし七時半になってる。
……店長、調子に乗るんじゃねぇ…(殺
ちょっとした殺意を覚えつつ、勤務。
やべぇ、開店早30分で満席だv
お客さんが途切れないばかりか呼び鈴が鳴る鳴る。
記憶容量の悪い頭で三つ四つ覚えてそれをこなしていると、研修生。
研「あの、焼酎ってどれくらい入れたらいいんですか?」
憂「3割くr…」
店「藤原さんやってあげ!!」
ちょッ!!!
更に仕事増やす…?
じゃぁ替わりに今やってる仕事(お茶)やってもらおうとしたら店長が研修生に他の用事を言い渡す。
ちょッ!!!!
研「じゃぁ藤原さん、それ8番にお願いします。」
ちょッ!!
遅れに遅れる。
お客さんに遅いと怒られ、店長にさっき頼んだ事してないと怒られ、料理が遅いと他のお客さんに怒られ。
そんなん一度にいっぱい言われても困るわぁッ!!
料理はキッチンに丸投げv
そんなこんなで七時。
あがれる様子じゃねぇ。
もうイヤだ、と思い洗い場に引きこもる。
おとなしくお盆でも拭いとこ。
F(今日はキッチン係り)「藤原さん、6番次行けます?」
憂「知らんし!あたしに聞かんといて!!」
F[藤原さん、見てきてくださいよ。」
憂「(なんて答えたか忘れた)」
もうお姉さん泣きそうだよ。おうちに帰りたいよ。
七時半過ぎ。そろそろ帰りたい…。
憂「店長~…。あがりたい。」
店「なんでよー!もっとおりよ。」
憂「…メソリ。」
八時過ぎ
憂「店長~…。あがりたいって言ったら怒る?」
店「まだいけるって!」
八時15分
憂「店長ー…じぃ。」
店「S帰ったから人足りないんよ。もうちょっとおってよ。じゃぁ八時半ね。」
八時半
憂「テンチョー。帰りたい!おいら今日ホントは午前中だけの予定だったし午後も七時までって言ったからしぶしぶ入ったんよ!?明日漢検で勉強もしたいし体力も持たない!」
店「もー、藤原さんあっての俺だよv」
憂「嫌や、帰りたいーッ!!」
店「藤原さんあってのいりふねやしvいつも悪いね、ありがとうv一緒に後片付けしよかv」
宴会用の机を足の上に落とす。
もうヤダ。痛い。帰る。じんじんする…。
なんとか片付けて戻る。最早50分。
あと10分ガンバロ…。
九時。
店長イネェェェェェッ!!!!!
どこいった!!?あたしが頻繁に催促するから消えたか!!?
店長二階で明日の用意してた。
憂「テンチョ、藤原さんもう帰る。おうち帰るーッ!!」
店「藤原さん、ちょっと座布団ならべて。7・8で。」
憂「んー、7・8ってことなら4・3と4・4でいいですか?」
店「よろしくv」
座布団敷き敷き
憂「………違うッ!!あたし帰りたいのッ!!……そっち何枚足りないんですか?」
店「三枚頂戴。」
押入れから三枚取り出し持って行く。
店「嘘!!2枚やった!!」
憂「(睨)…ふん…知らんし。直すし。テンチョが虐める。」
店「も~v藤原さん、助かったわぁvやっぱりピンチの時に助けてくれるのは君とIさんだけだよv」
憂「帰る。もう帰る。テンチョうそつき。」
店「また来週ね~vv」
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プロフィール
HN:
藤原 憂
性別:
女性
職業:
販売員兼女優のひよこ
趣味:
読書 妄想 現実逃避
自己紹介:
詳細のプロフィールはこちらを参照してください。
メールアドレスはu_fujiwara♪hotmail.co.jpなので何かあればお気軽にどうぞv(♪をアットマークにねv)
ただいま持っている資格
英検準2級
TOEIC380点
独検4級
漢検準2級
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